相模原市議会 2017-09-26 09月26日-04号
市では、小惑星探査機はやぶさのふるさとといたしまして、JAXAと連携した宇宙に関するイベントを継続して実施するとともに、全国シティプロモーションサミットの開催や人気アニメキャラクターを活用しましたPRなど、認知度向上を図る事業を積極的に展開してまいりました。
市では、小惑星探査機はやぶさのふるさとといたしまして、JAXAと連携した宇宙に関するイベントを継続して実施するとともに、全国シティプロモーションサミットの開催や人気アニメキャラクターを活用しましたPRなど、認知度向上を図る事業を積極的に展開してまいりました。
(笑声) これは昨年の10月31日、11月1日に相模原市において開催された全国シティプロモーションサミットで加山市長がパネリストを務めたときの内容を記した、行政にかかわる人のいわゆるバイブルです。これを多分、職員も非常に参考にして業務に励んでいるんだろうというように思っています。そのようなことで私も質問させていただきました。 では、次に富士見小学校については要望いたします。
昨年10月31日、11月1日の両日にわたり、本市におきまして、つなぎ、つくり、つたえる、街の未来をテーマに、全国シティプロモーションサミットが開催され、全国123自治体が参加しました。近年、地域資源を積極的にPRすることで、まちの活性化や地域ブランドの向上を図る手法であるシティプロモーションが果たす役割が注目されており、取り組みを進めている自治体がふえていると聞いております。
去る10月31日と11月1日の2日間にわたり、小田急ホテルセンチュリー相模大野におきまして、全国シティプロモーションサミットを開催いたしました。全国の123の自治体が一堂に会し、創意工夫を凝らした独自の地域振興策や課題解決に向けた取り組みなど、先進的な事例の紹介をしていただきました。地域の魅力を高めるさまざまなアイデアを共有し、連携を深める場として、大変有意義な機会であったと考えております。